声、こえ、コエ
■ 和崎ハル:廃娼運動と婦選運動
■ 参院選2016 みちのくの民意
■ 何と爽やかなノルウェーの選挙!
■ 舛添知事の政党交付金乱費はなぜ適法なのか
■ 日本会議に向かって闘いを挑んだ本:『バックラッシュの生贄』を読んで
■「これでいいのか日本の政治家(最終回)」を読んで
■「むかし魔女、いま大臣」を読みエイラを思う
■同じ18歳であっても――ノルウェーの選挙、日本の選挙
■4月10日は女性参政権70周年記念日
■湖面に投げられた「政党交付金」という石の波紋
■党として責任がある「秋田政党交付金裁判」
■「松浦議員への2度目の手紙」を読んで
■「まあ、よくも、よくも、次から次と」
■「なんでやねん!」をいっぱい書いて
■連載「衆院秋田3区の政党交付金」
■三井裁判和解に思うこと
■女であったゆえに踏みつけられた名誉と尊厳
■ワーキング・ウーマンの見る三井裁判
■和解調書と裁判長の真意
■三井裁判「終わりよければすべてよし」
■三井裁判にかかわって
■11月30日「この裁判でわかったこと」のお知らせ
■この裁判からわかったこと
■画期的な和解調書にこめられたもの
■政治は女に任せな、あかん!
■和解のご報告と御礼
■秋田政党交付金裁判、和解
■三井裁判、和解
■11月4日「変ね! 政党交付金」
■「どうする政党交付金」
■許されない政党交付金の貯めこみ
■普通のおばちゃんが考える「政党交付金、基金、国庫返還」
■基金に移されていた政党交付金の国庫返還
■女は選挙でつぶしてもいいのか
■秋田政党交付金裁判――背景には女性蔑視がある
■9月30日「知ってた?政党交付金」
■男女平等への懸命さを利用した者への怒り
■政党交付金国庫返還と三井裁判
■政党交付金裁判
■フェミニストは泣き寝入りしない
■ためこんで翌年一気に使う「政党交付金」
■いやな予感
■政党交付金のあきれた使い方と裁判
■ノルウェーの魔女裁判から思うこと
■普通のおばちゃん「世界でもっとも住みやすい町」を読む
■30年来の友が見た三井裁判
■裁判長、和解提案
■ポスター貼り横領着服事件
■20年前を思い出して
■映画「スティング」 秋田版
■よみがえってきたハラスメント体験
■隠しどりしていた
■証拠と法律を盾に反論
■なぜ手のひらを返して追い出したのか
■普通のおばちゃんが考える「なぜ秋田市に集中消費?」
■初心に帰って対話を
■自滅
■セクハラ村長事件から秋田の事件を考える
■「政党交付金は選挙に使えない」!?
■千石取れば、万石羨む
■録音テープは動かぬ証拠
■ベアテ・シロタ・ゴードンと三井裁判
■井戸塀政治家から政党交付金どっぷり政治家へ
■「女はみくびってもいいのだ」という意識
■政党交付金のうまみを熟知していて追い出した
■傍聴記:深い谷間に突き落とそうとした
■普通のおばちゃんの三井裁判傍聴記
■傍聴記 「三井候補秋田追放事件を究明する裁判」
■三井マリ子VS松浦大悟裁判 傍聴記
■どこまで女を食い物にするのか
■衆院選秋田3区
■普通のおばちゃんが考える「政党交付金」
■澤藤弁護士ブログから政党交付金の国庫返納を考える
■悪しき慣習に一石を投じた
■政党交付金440万余円、国庫返還へ
■今日の読売に政党交付金の国庫返納記事
■黒人射殺事件不起訴から秋田の事件を考える
■「秋田のため、女性のため」と
■真実は外面だけではわからない
■委任状
■普通のおばちゃんが考える「政治とカネ」
■「政治とカネ」、秋田衆院選から考える
■小渕優子事件と三井マリ子事件の類似点
■きわめて日本的
■私は納得いきません
■許せない!幕引き図った検察
■私も悔しい
■改ざんしたかのように言ってきた
■青天の霹靂
■「政治とカネ」にメスを入れる三井裁判
■政党交付金の残金を国庫に返還
■今朝の読売を読んで 「解散・返還は当たり前」
■澤藤弁護士ブログを読んで
■決定的証拠が裁判長に提出された
■供託金は秋田おばこのデモクラシーに
■秋田おばこのデモクラシーに大賛成
■マラッカ海峡より
■裁判をしなかったら供託金はどこに?
■「供託金もどって一安心」_5.21読売新聞
■女は使い捨ての駒か
■5月10日のNHK、11日の朝日、読売、魁
■供託金、もどった
■秋田おばこのデモクラシー
■4月15日の毎日新聞
■裁判長提案「供託金戻したら」は当然
■お金の流れがよくわかった
■NHK 「選挙資金裁判 争点絞られる」
■供託金は戻したらどうか、と裁判長提言
■ワーキング・ウーマン、三井裁判を女性の視点で見る
■今朝の毎日新聞
■女性記者の目
■秋田衆参両選挙で4人書類送検
■秋田衆参両選挙で関係者送検
■三井候補秋田追放事件を究明する裁判 3
■三井候補秋田追放事件を究明する裁判 2
■三井候補秋田追放事件を究明する裁判